2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧
キャンメイクのコンシーラー 安いのにすごい、と各方面で評価の高いスティックコンシーラーです。 ウワサでは松田聖子がヘビロテしてるとかなんとか。 本当かなぁ。で、基本的にあんまり信用はしてなかったんです。 だってこの値段だもん。 でも使ってみたら…
もう頭がヘロヘロです。 ほんとうはもっともーっと直すとこいっぱいあるのに、力が出ません。 ひー。
Sさんの誕生日!と思って、いそいそと携帯からおめでとうメールを送った。 なんとなくその日までに卒論を終わらせたいなんて思っていたので、覚えていた。 で、即行で返ってきたメールには 「明日だよ ば か や ろ う 」あちゃー。 悔しいので日付がかわっ…
最近食生活が乱れている。 忙しくしてたら、スーパーや八百屋に行く時間がなく、食事を作ることもできなくなっていた。 同居人さんは料理をしない人だし、自分で食べるものはやはり自分で作るのが一番よいと思ってる私としては最近の食生活はダメダメだ。体…
http://dream.cside6.com/a/index.cgi?start=1◆あなたの性格 社交的 ムードメーカー的存在で誰とでもスグに仲良くなれるお調子者。一人で家に居る事がほとんどなく、いつも誰かと一緒。実はとびっきりの寂しがりやで、一人だと弱いタイプ。 お調子者!当たってる!◆恋…
久々に市販のルーを使用してカレーを作った。 鶏肉はにんにくと胡椒で下味をつけ、たまねぎはじっくり炒めず、いわゆる一般の家庭スタイル。他に具はにんじん。 野菜を炒め、肉を焼き、煮込む。煮立ったところでチキンコンソメ、バルサミコ、インスタントコ…
昨夜から一転してものすごい上機嫌なのはなぜか。それはきっとカレーを作ったからに違いないと思っている。
最近の私は笑っていても笑っていない。 なんかすごくダメダメな感じ。 こういう時、人は誰に相談するんだろう。 私は今の自分の気持ちを相談できるような人なんて、知らないな。 きっとみんな心にとどめておくのかも。 あるいは本当に、信頼できる友達をもっ…
なんか、ミソジニーを扱うのでドウォーキンとか使ったり、精神分析に対する批判としてジェンダー・セクシュアリティ研究方面の方々を引用(バトラーさんとか、イリガライとか、竹村さんとか)してるんでそれを専門にやってる学生さんからみたらちょっと批判…
国際基督教大学のミュージカルサークルが「ヘアスプレー」をやっていたので観にいきました。 ブロードウェイミュージカルだからストーリーが面白いのは当然で、役者はプロじゃないから全然期待しなかったのですが、まぁまぁだったかな、と思います。 ダンス…
聖書は、あるいはキリスト教は女性の地位を従属的なものに押し込めてきたというフェミニストたちの声に対してヤハウィストが本来創世記において描こうとしたイヴの姿とパウロが理解した女性の在り方を歴史的なキリスト教聖書解釈がいかに誤解を重ねてきたか…
眠い。 なんとか一日に3時間程度の睡眠で動ける人になりたい。 フィリップス一冊を自分のものとすることにだいぶ時間を割いてしまった。 しかし、論文は絶好調。本来ならばもっと早くからスタートするべきであったのかもしれないが、やはりギリギリにならな…
閑話休題。友達がおすすめしてたウィッチヘーゼルの化粧水をソニプラで購入、使い始めて大体2週間くらいですか。 ウィッチヘーゼルっていうのはハマメリスという植物のことらしく、今使っているT.N.ディッキンソンズのWHアストリジェントはその枝とか…
17世紀から18世紀にかけては、啓蒙運動が盛んになり聖書解釈においてドグマや宗教的伝統から解放され、創世記を神話として読んだらより堕落の物語を理解できるかという運動があったシラーは、堕落を人間史上最大の最も幸運な出来事として堕落を捉えるべきで…
mixiに書いている日記を読み返してみた。 1年半くらいか。ちまちまといろんなことが書いてあった。 もはやコメントをつけたりすることが面倒だったり、日記を書いても書いてあることが微妙だなと思って消してしまったりすることもあるのだけれど、 読み返し…
堕落とエバについて。アダムより劣っている点 力 理性的な力 自己制御 敬虔さ 道徳的観念の強さ 好奇心は軽薄さ。強さではなく誘惑への弱さをあらわす。 蛇は逆のロジックで諭す。アウグスティヌスやアクィナスが男より得意げであるとエバをみている。 彼女…
卒論を出したら、すしを握ってくれるという人がいるので、生で食べられる牛肉を買って牛肉のすしを握ってもらおうと思ってる。 二幸ミートとかで買えばいいのかな。 ネットでお取り寄せしたほうがいいのかな。 迷う。
意外とこの辺も豪雪地帯か。 吉祥寺はそんなに積もっていなかった。 吉祥寺に住んでいるSさんには「雪合戦レベルの積雪!」というメールを送ったけれど、 うちのあたりだけだったようだ。
私にとっての喜びは、先人の思想をしること、新しい知識を実につけること、未知なるものを紐解いていくこと、好奇心を発端に吸収していくことにある。 なかなかそこからアウトプットするという方向へ向かないことが問題だ。 卒論の作業に限らず何かにつけて…
最近全然セックスしたいと思わないので妙な感じです。 男の子とイチャイチャしたい気もしない。 デートとかも、してるし楽しんでるけど、別にその人と交際関係に発展しようと思ってしてるんじゃないし。 デートにお付き合いいただいている相手もそんな気がさ…
ロレアルのオールクリア部分用メイク落とし。 水分と油分の比率は最も目元に負担が少ないという7:3。シャバシャバふってコットンに含ませ、そっとふき取るだけでアイメイクがすっきりと落ちます。 アイメイク、特にマスカラは顔のほかの部分と一緒に落と…
著者がまずすごい。 アブラハム・カイパー 1837年オランダに生まれ、父親の後をついで牧師となるがその後国会議員に。1899年にはオランダの首相となりキリスト教徒のみの内閣を実現。政治の一線を退いた後は説教者、聖書解釈者として活動。カルヴィニズムの…
1137598124* フェミニスト神学。 著者絹川にとっては、自らの経験(学問の世界において、元ICU学長の夫や、同じように勉強してきた男性たちが出世していくのを見ながら家庭中心の生活を送っていた自分がメインストリームに立てないことへの不満、教会の中…
彼らの神学において結婚は大きなテーマであるにも関わらず、解釈については曖昧なものしか残されていない。ウォレンティーノス派は、キリスト教的な結婚を一説では信徒たちに命じていたと言われている。彼らは結婚あるいは性交という行為自体そのものに善悪…
ペイゲルスはアウグスティヌスが神学の流れを変えたと述べる。政治的バックグラウンドが変化したことによって、福音=人間の自由への探求 から、人間は罪の奴隷であるという考えへ変わった。アウグスティヌスは、エバはアダムから造られ独立した存在ではなく…
なぜかエクセルシオーレで、同じ学科の友達と3人並んで閉店まで一応勉強っぽいことをしてみた。ひとりはポストコロニアル理性批判―消え去りゆく現在の歴史のために作者: ガーヤットリー・チャクラヴォルティスピヴァク,Gayatri Chakravorty Spivak,上村忠男,…
グノーシス主義の続き グノーシス主義者たちのみにあらず、同時代のキリスト教徒たちは結婚(セックス)すべきか否か、という問題によって分裂していた。ペイゲルスはグノーシス主義キリスト教徒の中でも、主流派、急進派、ウァレンティーノス派の3つの派の…
mixiにおいて自分のキャラ付けがわりとハッキリしていることをしばらく前から意識していて、おそらく自分のマイミクになっている人たちが私はこんな感じの子だろうと想定しているであろう範囲内での日記書きを半年ほど続けてきた。私の本来の姿(なんてもの…
ケラスターゼのソワンオレオリラックス(洗い流さないヘアトリートメント) 美容院で髪の毛を切るときに、トリートメントしようか迷っていたら美容師さんから薦められた洗い流さないトリートメント。正直こういう洗い流さない系って整髪料みたいなもんで、一…
ペイゲルスは、現代社会において結婚、離婚、同性愛、中絶、避妊、ジェンダーなど性現象(セクシュアリティ、とルビ)をめぐる著しい変化が特にキリスト教徒にとって伝統的な価値観を揺るがすものとして存在しているが、そもそもキリスト教徒が持っている伝…